次元の違いについて

やってみればいいんじゃないですか？(笑)

内面で「なって」しまえば、あとは、エゴが納得するような現実的な辻褄合わせが起こるんじゃないでしょうか？

Muさんの世界なんですから、まずは望むようにやってみればいいかと。

Muさん、はじめまして。私も同じようなことを考えたことがあります。
芸能人との付き合い方シリーズのシーズン2-②〜距離という幻想〜で○職さんも愛は次元さえも超越可能だと思うとおっしゃっていましたね。
○職さんの記述がどういう意味なのかはさておき、好きなキャラとリアルに付き合うには、他の願望と同様、そのキャラと付き合っているという認識であることだけだと思います。
多少なりとも「二次元のキャラクターだから付き合えるわけない」という認識があると思うのですが、一般的にはまともな思想だとしても、この業界的にはいらない認識ですよね。○職さんの表現をお借りすれば、「次元という幻想をわざわざ持ち出して、キャラと付き合えるわけがないという認識を強く形成している」ということになりそうです。
Muさんのおっしゃるように声や性格なんかはどうなるのだろうという疑問はありますが、そのキャラと付き合っているわけですから自分が納得できる形で現れてくるはずだと思っています（そのまんまかもしれないし、ちょっと違うけど全然違和感がない、とかかもしれないですね）。だから、仮に現実にいる訳ないと思ってしまうような特殊な要素を持つキャラだとしても、気にせずそのキャラの恋人でいればいいのではないでしょうか。

普段全く書き込みしないのですが、Muさんのスレッドが目に留まり、つい長々と失礼しました。うまくいくといいですね。

＞二次元や三次元の違いとはなんなのでしょう。

『フラットランド』という本のことを知り、調べてみたあと、夢を見たことがありました。

自分が２次元世界に入り込んで図形になり、縦と横しかない２次元世界で他の図形たちに襲われるという夢ですが、その夢と比べると、漫画やアニメのキャラは２次元と言っても平面図形ではなく、この現実世界の自分たちと同じ立体図形・空間図形。

なので、そういう点では違いはないと思います。

漫画、アニメ、小説、テレビドラマ、映画、舞台で描かれているのは、現実と同じ３次元世界、しかもフィクションというのは、人間の真実や本質を表現したものが多いので、その理想を現実に求めるのは可能だと思います。

モチベになればいいかなーと思って書くんですけど、このキャラいいな〜と思ったらどこかしら似てる人と付き合うパターンが多いです。
昔はものすごい声フェチで顔に興味なかったんで、声と性格が似てるパターンばっかでした。
今は顔も好きなので、それもプラスされてます。

あと、珍しい名前+4文字が好きで、付き合う人は大抵それに当てはまる名前してます。
他にもこんなんがいいな〜と思ってたらそうなります。
出会う時もまじでピンポイントです。
何となく取った行動とか流れで出会うんで探したりもしないです。
それでトントン拍子で付き合います。

自分に合う方法が1番なのでメソッドとかはどうでもいいですが、私の場合は好きだな〜うふふ〜ってしてるだけです。

頭で考えちゃうと色々気になると思いますが、あめさんの言うように自分が納得できる形で現れるんで大丈夫ですよ。
今を楽しみましょ〜。