- このトピックは空です。
-
投稿者投稿
-
-
カピヴァラゲスト
カピヴァラです。
「他人を恨んでる間は幸せになれないし、運命の異性も引き寄せられないから、許せ」というアドバイスに従うぐらいなら、いっそスピリチュアルも人生もかなぐり捨て、エセ呪詛代行業でも起業する方がまだましな気がしている状況です…。
他人を恨んでても引き寄せられた体験談があれば、心の励みとなります。
よろしくお願いします。
-
カピヴァラゲスト
スミマセン。
コメント欄を汚すのも気が引けたので(フォーラムは汚してますが…)こちらに投下いたしました…。体験談もドシドシ聴きたいですが、本当のところ、
「心が美しくないと/清らかで正しくないと/後ろ暗いこと一切皆無にクレンジングされてないと/酷い事をしてくる身内や友人を愛して許してないと」駄目だ
というスピリチュアルの概念の出所が知りたい。
心が闇に汚染されてたら幸せになれないって、酷いことをしてくる他人も自分の鏡で愛なのだよ、って鬼設定過ぎませんか…?
その理論で行くなら、ゴキブリとか蜘蛛とかを嫌だ!!!と思うのも未熟者で、熟練の方々ってゴキブリ出てもホッコリしたりするんでしょうか…?
-
カピヴァラゲスト
ここから、独り語りさせて頂きます…。
(多分、不快な表現/失言が多いので、その手のワードは唾棄すべきと感じる方はスルー推奨)
カピヴァラの10代と20代はぶっちゃけ垢抜けなぃポッチャリ系のアニメオタクでしたが、男(それもオタでもなぃ普通のハイスペイケメン)が降って来過ぎてぃぃ気分だったのです。率直に言うと調子に乗ってました。
当時の内面を振り返ってみると、身内の男性陣に見た目言動ディスられ過ぎてて、もう美少女アニキャラになりきって脳内プリンセス。ぁらゅるタイプのイケメンキャラから愛されて…みたいな。
でもそんなある日、身内の男性陣の悪いところを煮こごりにしたような超絶ブサメンが、カピヴァラの世界に華麗に登場しました。
そのときカピヴァラは「こんな容姿なのにイケメンキャラ達に頑張って張り合ってて可哀想だから優しくして上げよう」という謎の上から目線で関わってしまったのです。
でもなんと。
その人はブサの皮を被ったホストキャラだったのです…。
そこからはよくある話。
自己価値アゲアゲだったカピヴァラが身内に虐められてた搾取子カピヴァラに戻るのはあっという間でした…。痩せて化粧して芸能デビューまでして人生最高に美しかったはずの10年間を苦しみのなかで過ごしました…。
ブサメンホストが最後に残した言葉が「あ~お前見てるとそんだけ好きな奴に尽くしてるってめっちゃ楽しいんやろうな~いいな~。好きな人が作ってみたいわ、いたことないし」みたいなものでした…。
そこから、10年…恋愛だけが、浮上しないまま、今に到ります。
長文、読んでいただいてありがとうございます。
-
カピヴァラゲスト
何が言いたいかって、引き寄せ(当時はしらなかったけど)で幸せになってたのにもかかわらず、
結局は毒親族との関係性が赤の他人で再構築されてしまったことに戦慄を覚えているのです。
「自分の内面が怖い/潜在意識が怖い/なんならスピリチュアルが怖い」
毒親育ちは幸せになれないのか?
それともやっぱり自分が悪なのか?その答えがでないまま、異性関係だけが絶対にダメ。
それは毒親族を恨んでいるから?
何されても親族だから許さないとだめ?
親族って何?????????
道徳って、モラルって、何?????????
許すなんてカピヴァラが可哀想すぎる!!!!!!!!!!という葛藤の中に生きてます…。
少しずつは浮上してますが、こんな気持ちを持ったままで運命の出会いがあってもいい、と許可してますが、動きがないままです…。
-
黒猫ゲスト
体験談ではありませんが…
全て要らないですね。
「他人を恨んでる間は幸せになれないし、運命の異性も引き寄せられないから、許せ」
「心が美しくないと/清らかで正しくないと/後ろ暗いこと一切皆無にクレンジングされてないと/酷い事をしてくる身内や友人を愛して許してないと」このアドバイスや概念、鬼設定、全てが不要ですね。
毒親育ちは幸せになれないのか?
それともやっぱり自分が悪なのか?
これらの問いも要らないです。異性関係だけが絶対にダメ。
このラベルも要らないです。要らないものばかりですね。
あなたの幸せに全く関係ないものばかりです。
要らないので捨ててしまってはどうでしょう? -
黒猫ゲスト
108さんのこちらの回答も参考になると思います。
https://be-okay.net/2020/11/27/108-91/ -
カピヴァラゲスト
黒猫さん
怪しすぎて誰からも読まれないんじゃないかと思ってて、読んでいただいて本当にありがとうございます…!
いらない、ですよね…( ;∀;)
黒猫さんから頂いたレスを読み、ピックアップされた引用文を見てたら、鮮烈に思ったことがあるんです。
「清楚系の従順メイドキャラ至上主義者」
それこそが、まさに、毒親族とホス男の真髄。
そして
性格の清らかさ(都合のよさ)
罪悪感の強さ(都合のよさ)
愛して許す寛容さ(都合のよさ)全部相手に都合がいいことだけじゃねーか!!????????
と、いままさに、目ウロコです!!!!!!!!!そして思いました。
実は あたしは 男が 嫌いなんだ…!!!!!!!!!!!
って…。
ヤバい。ヤバすぎる気付き。
冷静になれたら戻ってきます…。
-
カピヴァラゲスト
黒猫さん
冷静になれました。
中座(?)してしまい失礼致しました…。許す。
そう、許す。本当の自分が一切ビタイチ許したくもなかったのに、
許すことを強要された怨念…。毒男性→女は、男の愚行も欲望も全てを受け入れて、しかも「その薄汚れた欲望、そこだけには幼稚な幼女レベルの知能で気が付かずにいてほしい/実際に気が付いてても、毒男ご主人様がそにゃこと考ぇてるはずニャィですぅ~性格の悪ぃアタシをどーか叱って下さ(以下無限萌ぇメイド展開)」みたいなことを
許 せ !!!!!!!!
と言ってくるの男性…!!!!!!!!
というブロックに到達しました…。
本当に、嫌だったんですね、アタシ。
そして、嫌だった事を、認めてあげてなかった。ハイスペイケメンを引き寄せ続けても、正直、苦しかった。
不安と不信感からくるお試し行動や卑屈な言動が止まらず、交際継続にならなかった…。
許すべきなのは自分自身の「許したくない」なんですね…。
膨大な108さんの記事の中からカピヴァラへの返信のためだけに、記事を探してくださった黒猫さんに、リスペクトしかないです。お優しいんですね。感謝が止まらない。
何だかんだ理由をつけて「親族を嫌ってはいけないからそれ以外の原因を探す」という、目的物が埋まってる場所から半径数㌔の地点を掘れ!!みたいに意味不明なループをしていました…なんだったんだ…。
血の繋がりのある親族に対する精神的な禁忌って怖いものです。洗脳に近い。
本当は男が嫌い、が現実化してたってことですね…。
これからどうなるか、自分でも不明ですが、もう少し自分と向き合ってみます…。
体験談やアドバイスなども、引き続き、いただけたら喜びます…。
-
citrゲスト
コメントの最後にあった「自分と向き合う」について、思うところがあったので書かせていただきます。
私も長い間自分と向き合うことをしてきましたが、今思えば観念・原因探しはキリがないし、「私の人生ストーリー」に没頭し、かえって思考を深めてしまっていました。考えすぎだよ、深刻になりすぎだよって周りに言われても、原因を見つけなければ幸せになれないと信じて。
変わりたいのなら、「私の物語」「私そのもの」が思考が作り上げた幻であることに気づくことが最短だと思います。
「過去にこんなことがあったから、私ってこういう人間なの」とエゴが語るあれこれを他人のように俯瞰してみるのも一つかと思います。
-
カピヴァラゲスト
citrさん
アドバイスありがとうございます。
うまく行ってた時代(地味オタポチャモテ期)、確かに過去も原因も思考の範疇になかった事を思いだせました…。
とにかく現実がしんどすぎて、美少女アニキャラになるしか精神を保てなかったというか、現実の全てをアニメのワンシーンに変換してましたね。
今まで辛かったのって「現実の方で、努力で勝ち取った容姿、ファッションやメイク、現実のハイスペ野郎が引き寄せられてくる(※でもカップルにはなれない)など、中途半端にリア充要素を持ってるから」なんだと気が付きました…。
現実無視の何たるかを、完全に忘れてました。
昔のキモオタカピヴァラ→現実では不可能過ぎて妄想の世界で生きるしか方法がなかった。むしろ妄想が現実。
迷走時期カピヴァラ→現実に美しくなったり出世してスペック上がったせいで、なまじ現実を力技で変えられるので現実世界のパワーゲームに振り回されてた状況。
ということですよね…!!!!!!!!
向き合う、というのも、これ以上の原因探しでなく、
「今の自分にとっての美女アニキャラ設定ってどんな感じか」という向き合いですね。
さすがに当時の設定では、大人になったカピヴァラレベルになってくると物足りないというか、世界を救う絶対無双プリンセスと王宮騎士達wwwwwみたいなのはしっくりきませんからね…(中二病でした…)。
とりあえず、今のあたしは、めちゃんこ男嫌いなのが判明しましたので、しばらくはその気持ちを味わっていたい気分です。不思議とホッコリしてます。
アドバイスいただく度に、気が付くことばかりで、感謝が絶えません。
ありがとうございます。
引き続き、考察など投下できたらしていきたいです! -
カピヴァラゲスト
ちなみにですが、先日、小学校の同窓会があったんです。30年ぶりに。
カピヴァラときたら、小中学校が最もヤバイキモオタで、髪の毛は伸ばしっ放しで腰まであるゎ、私服が365日ジャージだゎで、事あらばドゥフドゥフ言ってたし確実に異端視された記憶しかなく。
てっきりキモオタメモリアルを蒸し返されて酒のツマミを提供してしまうんだろな~壁際で気配を殺していよう…と思ってたんです。
そしたらなんと。
「カピヴァラちゃんは昔からキラキラのロングで爪のかたちが綺麗で姫っぽかった!!」「昔から可愛かった」
…もしかして、みんなで示し合わせて、キモオタをおだてて楽しんでる!!??????
と疑いを持って(オタク特有の懐疑心)キョドってましたが、よく考えなくてもアラフォーにもなった立派な社会人であり人の親にもなってる人達がそんな暇な事にいちいちリソース割くわけないと確信を得て、楽しい時間を過ごしました…。
意地悪だった男子(もうアラフォーだけど)達は欠席か「カピヴァラがどんなだったか記憶にない」という状況。
過去が変わったのか、みんなの記憶が変わったのか。
結構、不思議な体験でした。
-
ミカンゲスト
凄いですね~!わくわくします、いいお話ありがとうございます♪
私も身内に「◯◯(私のこと)どんな顔か思い出せない」って別の身内から聞いたことあるので、やっぱりあるんですかねえ。達人さんの生徒会長とか好きです。あの話素直に信じてるから、この路線盛り上がりたいっ。 -
カピヴァラゲスト
ミカンさん
レスありがとうございます!
生徒会長さん、いいですよね!容姿も過去も変わるし、顕在意識上で無理がある部分も「その人物が欠席で不参加」「参加してる人物の記憶が曖昧」などで調整(?)されてしまうというか…。
容姿で言うなら、10代の美少女アニキャラになりきってたら見た目がどんどんそっちに寄せられていきました。
それと芸能デビューしたのが30越ぇてましたが、スカウトの様な形で、年齢は一回りサバ詠むように言われました。10年以上普通に活動しました恐すぎワロタ(^_^;)
(※界隈の年齢サバ→干支でバレる事が多ぃんで。オジサンPとかスポンサーが意地悪なんですよね、干支で聞いてくる。)
今でも若く見られますが、
年下が勝手に寄ってくる→実年齢聞いて裸足で逃げていくのが日常茶飯事で、虚無感がありますね…。
そんなわけで、生徒会長さん系の話というの、カピヴァラも盛り上がって欲しいです!!
フォーラムも存続すると嬉しいです。
いろんな方とお話したい。 -
カピヴァラゲスト
何歳なんだ、と思われるかもですがアラフォーですwwww
-
カピヴァラゲスト
過疎った(?)ら独り語りというスタイルで行きます。
あれから怒涛の様に、今までモヤモヤしてた人間関係の縁がバッサバッサ切れまくっている状況です。
しかもこちらからは別段、通常運転なのに。
ろくな人生じゃなかったんだなと気が付けました。それと同時期に、アプリの単発バイトでイベントバイトした先に、何故かスピリチュアルマスターの方がいて、業界の話題で盛り上がったりもしました。
自分を好きになる、といいますか、自分をリスペクトできるスタンスだと現実もそれに見合った現実を用意するのだな、と思い出しつつあります。
こればっかりはフェイクご法度で、
「安っすぃスポンジケーキに高級生クリームを塗りたくっても総合的に不味ぃ」状況を嫌になるほど続けてきてたので、なる、という力技って簡単なようでいて罠もありますね…。
よく思い出してみるとオタク時代のカピヴァラって罪悪感が無かったんですよ。
家族からは虐められてましたが、カピヴァラ自体は悪くないと思ってたし実際に悪くないしwwwww
現実ってくだらねぇけどアニキャラ妄想素晴らしすぎんか???
アニキャラ妄想の為なら自身の生命を賭けたって惜しくない楽しいぐらいの勢いでしたし、そんな自分が割と好きでした。
でも実際の恋愛経験が浅くて、相手が罪悪感を植え付けて支配してくるタイプだと、耕したての畑の如く罪悪感が植え付けられるんです、これがまた。(カピヴァラの場合そうでした…)
自分って価値がないな。
あんなに頑張ったのに。
ご飯も我慢して痩せたのに。
気に入られる為に出来ること全部やり尽くしたのに。
繋ぎ止められなかったな。今、書いてて、違和感しかありませんwwwwwww
つっこみどころありすぎ困るwwwwwwwwwでも、その頃の自分を、抱き締めてあげたい。
もう誰にもカピヴァラを不当に愚弄させたりしない。
そんな気持ちです、今。 -
カピヴァラゲスト
ちなみに言うと芸能デビューですら「野郎周りのライバル女性達と格差を付けたい=野郎の気を引きたい」という純粋なんだか不純なんだかよくわからない動機で望んだ事だったんですが、結論から言うと何の足しにもならなかったwwwwwwww
動機に関しては、純粋でなくても関係無いという検証になりましたね…。
-
カピヴァラゲスト
独り語りです。
こまけぇ様本blogの方で過去の後悔とタイムリープの話題が出てて、思い出したことがあるので投下します。
ホストが登場する以前、カピヴァラには最愛のスパダリ彼氏がおりました。
しかしながら、ホスト氏の登場で全てを棄てて、っぃでに正気の方も棄ててしまったカピヴァラ、後悔しすぎて「ホストと出会ぅ前の4月17日(※いまだに正確に覚えてたワイ凄い)」に戻りたい、と強く強く念じました。
結果、戻れませんでしたwwwwww
でも、その直後ぐらいに、カピヴァラの前に一人の異性が現れました。
なんと、その人の顔、
「スパダリとホストの好きだったパーツを足して2で割った様な顔」だったんです…。
スパダリの身長が190超えだったんですが、その身長。
ホストと同じ仕草と身のこなし。なんじゃこりゃ、でした。
ちなみに秒でその人を好きになりましたが、数年間
何の進展もなぃまま、知人です。もう一切好きではないですwwwwww
ということがありましたね…。
何となくですが、過去に戻る必要がない場合なら、現在に「望んでるのと同じようなものごと」が再投入される気がします。
時空間への干渉は不可能では無いにしても、最終手段に近いんでしょうか。
現実的な齟齬を最小限にして実現させてくる(その人にとって現実が強固かどうかに依存)んじゃないかと思います。
ちなみにその人の登場のおかげで生きる気力が戻って自害せずに済んだので、今、書き込めている次第です。
でも未だに意味がわからない…。
-
カピヴァラゲスト
カピヴァラです。
コメントで花様に取り上げて頂いた勢いで、考察を投下します。
花さんの仰った内容、カピヴァラ自体も「そうだったのか!!」と何度も読み返しました。
(コメント返信の時点ではあまりに嬉しかったので脊椎反射的に自分語りしてしまってて恐れ入ります…)
そもそも、カピヴァラの世代って今ほどのスピスピしい情報が公開されてなく、界隈がトンデモオカルトの延長というか…
怪しげな情報商材に課金してドキドキしながら読んだら「激しくヘッドバンキングしながら願う事で潜在意識に刻印される」「注※危険を伴いますので熟練者の指導のもと以外で行わないで下さい→専用セッション予約リンクバナー」みたいな世界でした。
伊勢白山道さんがトップスピを独走してらっしゃり、内容的にも伊勢白山道さんの考えた祭壇を作る、というような感じ。(カピヴァラも著書を購入して忠実に祭壇を作りました)
現実的アプローチにリソースを割きながらも、2chという玉石混淆の大海原でほとんど遭難しながら溺れてた世代です。
掴める藁なら何でも掴んだのです。
しかしながら、アプローチが現実に即してる分、地に足の付いた知識もモノになったと思います。
スピを使ってもいいし、使わなくてもいい。
その気楽さの土台を整えてからスピに取り組むという選択肢が増える訳です。
それと、結局は自愛だと思うんですが、自愛の前に自罰をしてしまってる状態ってあると思います。
カピヴァラもそうでした。
「受ける価値がないというスタンス」
「受け取ったら罰されるという睨みが効いてる状態」でも、睨んでるのは誰!!???
いい思いしたら罰されるような存在ってどんな存在!????
これの答えって、もう言っちゃいますが、だいたい毒っ気のある身内の影響です。
もしかしたらだけど、これに気が付いただけで、てっとり早く受け取れるようになる方々もいらっしゃるかもです。
ダイヤモンドオンライン記事に良作(?)を見つけましたのでご興味あるアダルトチルドレン勢力の方々、ぜひ。
機能不全家庭について悩まれてる方の入り口となりそうなバイブスのやつです。
(リンク張り付けたら、物凄い長くて驚いてます。怪しくて踏めるわけないがと思われる方、シェリーキャンベル 著作で検索を…)
長文、失礼しました。
-
カピヴァラゲスト
追記です。
どんな方法であれ「なる」をしてれば、普通なら、速攻でなにがしかの小さな変化が起こってきます。
ただ、一切動かなぃ/何なら悪化する、これがループする場合、発達心理のカラクリみたいな現実的アプローチも試す価値ありだと思います。
カピヴァラの場合だと「パートナーシップだけが微動だにしない」状況でした。
ただ、このフォーラムで「実際、パートナーどころかパーソナル領域にすら入ってきて欲しくない恐ろしくて/ソーシャルディスタンス厳守でよろしくです」という本音にたどり着けまして、
さらなる本音が
「ハイスペイケメンとディナーして周囲にマウントとりたい」→これは叶いまくってます…
「10歳以上年下に言ぃ寄られて周囲を見返したぃ」→これも叶ってる…
でも、そこから先の「ガチカップルになって一緒に暮らす」がどうしても嫌です。ワイの聖域であるオタク部屋とか絶対に入ってきて欲しくないwww
この本音が、最近お目見えしたばかりで、まだどうなるかなんですが。こればっかですみません…何か動いたら秒で投下したいです。
いずれにせよ「絶対にこれ欲しい」と「絶対にこれ嫌だ」が拮抗すると、こまけぇさんも仰ってる「アクセルとブレーキの双方を全力で踏み込んでる虚無な状態」となるんでしょうか…。
-
カピヴァラゲスト
ちなみにですが(自分でも書いてて気が付いた)
周囲への「マウント」「見返す」というパワーワードが踊ってるの、ホス氏騒動の頃にカピヴァラの名声(ワロタ)とか人権その他が地に堕ち、周囲から非常に憐れみと嘲笑を浴びせかけられたからなんですね。
その時に態度が変わらず友達だった勢力だけが、現在も友達という訳です。
(そういう意味では、この世って完璧なのかもですね)
-
-
投稿者投稿