アルファポリス

「自分=世界」 意図 自愛

どの虚構を選択するか

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願望実現とは簡単に言えば認識です。目で見るなり、耳で聴くなり、肌で触ったりして五感を根拠として、ようやく「願望が叶った」と認識に至るわけです、エゴちゃんにとっては。で、五感というものはあくまでも受け身であって、コントロールできないんですよね。現実を見て嬉しいやら悲しいやら、暑いやら寒いやら自動的に湧いてくるものです。

つまり、主体性がないというか、副次的なものであって、その五感自体が真実(真実もクソもないですが)を表してもいないですし、それ自体が何かを作っているわけでもないんです。

つまりその五感の感覚にあれこれ囚われることは虚構の中に生きていると同じなんですね。厳密に言えば、その虚構を真実として、世界を作っているんです、心(認識)が。よって、仮に願望が叶ったとしても、突き詰めればそれも虚構なんですね。ただ、どの虚構を選ぶ(認識する)かというだけの話なんです。

つまり従来の虚構の霧を振り払うためには(好きな虚構を選択するためには)、心(認識)の独立性を保つためには、五感の感覚を切り離すことが重要です。ただ、間違えても抑えるんじゃないですよ。「クソ、現実を見て不足を感じてしまった、ダメだ」なんてするんじゃなく、やっぱりいつものアレです。気付く(許す)ことです。その感覚を他人のものとして気付くことで、徐々に切り離していく。

そうするといつかお話ししたように、現実の景色の世界と、自分の内面の世界が分離しているような感覚になります。分離しちゃいけないんじゃないかとツッコまれそうですが、そうではなく、現実の景色が自分という内面の中にあるジオラマ(街)となり、それを俯瞰しているような感覚です。それを2つの世界と表現しているだけです。

その街には私を含め、人々が生活をしているのですが、自分(認識)は雲の上にいるような立ち位置で、その街さえも自分の中に内包されているような感覚なんです。私が主で、街が従です。ですから、その街でどんな出来事が起きても、私は雲の上にいるんでのめり込むこともなく、心が干渉されないんです。で、意図したことが不思議と街に伝わって、その意図の通りに街が振る舞ってくれるというだけです。伝わると言うか、感覚的に言えば、瞬間的に「意図=街そのもの」って感じです。

だったらお前はいつも雲の上にいるのかと思われそうですが、ただそのことを理解した上で、自分という人間をジオラマの中でプレーしているだけなんです。もちろんいつでも雲の上にもいけますが、仕組みさえ頭に入っていればわざわざそこに行く必要もないので、普通に煩悩まみれで生活をしています。

 

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