アルファポリス

「自分=世界」 なる セドナ

不純物を取り除くと…

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前回の記事で「結果」だけがあると申しましたが、誤解を招くと良くないので厳密に言えば、ある特定の「状態」だけがあるということです。因果関係についてのくだりだったので「結果」と表現した次第ですが、もちろん過程にように見えるその「状態」もあることになります。

つまり、大金が欲しいとして、「その大金を手に入れた自分」も独立して存在しているし、「その大金をどうやって手に入れようかと悩んでいる自分」も独立して存在しているわけなんです。そのどちらかを選択するだけなんですが、ほとんどの人はエゴの習慣から後者になってしまっているんですね。常に意識の焦点が「どうすれば…」に当たっているんです。そしてその「どうすれば…」と考えている不足の状態が世界に反映してしまうんです。

ですから、この「どうすれば…」に思考の焦点を当てなければいいんですが、焦点を当てないよりも、やはり根拠ないエゴの妄想だろと気付いて、看破する方が正攻法だと思います。そうすれば感覚的なことですが、その状態がただあることに気付けます。ちょっと先にお金を例に出しちゃったんですけど、これは恋愛の方が割と体感しやすいのかもしれませんね。

例えばある人のことが好きだとします。しかしただ好きで結ばれたいだけなのに、「俺は貧乏だから」とか「あの人には恋人がいそうだから」とかの思考が湧き出し、その上で「どうすればあの人と付き合えるのだろう(と考える自分)」と望んでいない状態に意識の焦点が当たってしまいます。

しかし、そうした「貧乏」「恋人がいそう」などの思考を取り除けば、対象に対する雑念のない純粋な愛だけが残ります。「あの人のことが好きだけど、でも…」から、ただ「あの人が好き!」に変わる的な。で、これってモロ充足なんですよね。そこからの変化を望まない状態なんですから。不足があればその状態からの変化を望もうとしますので(言っている意味がわかりますかね?)。

つまり、不純物(ブロック)を取り除くと、即「願望=充足」になっちゃうんです。願望という形が維持できなくなるんです。後はそこに浸ればいいんです。というか、不足がないので自然にそこに焦点が当たっていきます。すると、その充足に沿った世界が展開していくというわけなんです。

まあ、一言で言えばセドナ的な感じなのですが…。

 

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