さてと、またアクセス数を稼ぐとしますか。お察しの通り、今回は「芸能人との付き合い方指南」シリーズです。シーズン2に入りましても、このシリーズはアクセス数が依然堅調で、いっそタイトルを変更して、こちらをメインに据えたブログに方針転換しようかとも考えたのですが、私がキンプリのデビューに際して呟いたお祝いツイートに、ジャニファンがリツイートどころか「いいね」の一つも恵んでくれなかったわだかまりがまだ私の中で燻っているようで、当面は現状のまま運営を続けていきたいと思います。
アイドルファンのみなさん、元気ですかー!! 元気があればなんでもできる。元気があれば、アイドルとも付き合えるなんてね、ヘッヘッヘ~……バカヤロー!!

誰がバカヤローよ!! 元気じゃないわよ、この〇職が!!

……チワッす(相変わらずヤバイッすね)。猪木のモノマネなんです。……どうですか、その後の調子は?

相変わらずよ。キンプリ君とは会えないし、アンタの言ってることも意味不明だし

私の言ったことはあまり鵜吞みにしなくていいですよ。会うか合わないか、付き合うか付き合わないか、あくまであなたが決めることなんで

何よ無責任ね、どうにかしなさいよ! このままじゃ私、いつまでたっても田舎でこんな格好から抜け出せないじゃない!

でしょうね

何、もう一度言ってみなさいよ!! 私がブスだからキンプリ君とは付き合えないって?!

じゃなくて、あなたがそう思うなら、現実もそうなるでしょうねということです。良くも悪くもあなたは叶えてるんすよ。ちゃんとブログ読んでます?

私が叶えてる? こんな田舎でブスやってるのを自分で好んで叶えてるって言うわけ?!

まあ、そうっすね

あ、そう! アンタのブログ、そんなこと書いてんだ! ク〇ブログ認定だわ!!

何がダメなんですか? もし、あなたが都会暮らしの美人令嬢だったとすれば、それでもキンプリ君に恋してましたかね? おそらく、違った人を好きになってたんじゃないっすか?

アンタ、時々議論が飛躍するわね。今度はわけのわかんない仮定を持ち出して

キンプリ君を知って、恋をした。それって今のあなたや今の環境だからできたことじゃないんですか? そうなるよう、全てあなたがレールを敷いたんですよ

……フン、ものは言いようね。そんなこと言ったって、私がブスなことに変わりはないわ

でも、そんなあなただからこそ、キンプリ君を好きになれた

ブスはアウトなの! 美女と野獣は成立するけど、その逆はないのよ! キンプリ君はブスなんて相手にしないわ!

自分の顔がよほど嫌いなんですね

性格も

わかります

は?!

失礼。では、そんなあなたのことをキンプリ君が好きだと言えば?

言わないに決まってる! てか、会ったこともないし

逃げずに想像してください。キンプリ君が今のあなたが好きだと言って抱きしめてくれたら、それでもあなたは自分に対して嫌悪の情が湧いてきますか?

……(ニヤニヤ)
少し返答に時間が掛かりそうなので、続きは次回ということになります。