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アルファポリス

願望実現「Mr.長嶋(感覚)」編

あなた(エゴ)の知らない世界

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エレベーターここ数日は急に気温も上がり、太陽の日差しは春を通り越して初夏の厳しさを思わせるものがあります。そんな熱さを吹き飛ばし、読者の皆さまにひと時の納涼を味わって頂こうと、今回は特別編として怪奇特集!!あなたの知らない世界(ヤフる必要のない方はオッサン、またはオバサンです)をお送りしたいと思います。当ブログを絵本代わりにお子様に読みきかせてらっしゃる読者の方、今回の記事はやや刺激的で未就学児には不適切な内容も含んでいますので、ご家庭で配慮して頂きますようお願い申し上げます。

 

どうも、ニート川淳二です。あれは~昨日、用があって見知らぬ土地を訪れた時のことです。用が済みましたので、帰りに私が「テケテケテケテケ」と歩いていますと、地下鉄の改札に繋がるという1基のエレベーターが見えたんです。「あれ~、こんなとこにエレベーターなんかあったかな~」なんて思いながら「ツツツー」と、何かに招かれるように気付けばそこに足を踏み入れていました。その瞬間、内部のじっとりした冷気が私を襲い「鳥肌がザザー! ザザー!」。私は外界との見えない境界をそこに感じました。

「あ~気味悪いな~。何だかやだな~」。煤のように黒ずんだ壁と、鼻をつく異臭が私の不安をさらに駆り立て、引き返そうかと迷っているうちに扉が「ギ~」と閉まってしまいました。「やだな~、怖いな~」なんて思っていると、「うぁ!」。突然、女の声がするんです! 『扉が閉まりますと自動的に地下へ参ります』。幻聴じゃないんです! 誰もいないはずなのに確かに声が聞こえるんです! 「怖いよー! やだよー!」。私はブルブルと震えながら何とかやり過ごそうと身を屈めていました。

すると、ようやくエレベーターが地下に到着し、私はすぐにでもこの異世界から抜け出そうと軽くクラウチングスタートの体勢をとったのですが、「開かないんです! 扉が開かないんですよ!」。とその時、「開」のボタンが私の目に飛び込んできました! 「これだ! 助かった!」とありったけの力でボタンを押してみました! 「やっぱり開かないんです!」

それでも「怖いよー! 助けてよー!」と藁にもすがる思いでボタンを連打していましたら、後ろからスーッと何か気配を感じました……。「うわぁ!!」。老婆なんです! 前方の扉のガラスに老婆が私の後方に映っているんです! 密室のエレベーターに突然、老婆が現れたんです! 「ヤバイよー! ヤバイよー!」。とにかく私はこれは幻覚なんだと自分に言い聞かせ、勇気を振り絞って後ろを振り返ってみました。「うぇ!!」。恐ろしいことに、

後ろにも扉があったんです!!

そのエレベーターには前後に2つ扉が設置されており、どうやら地上と地下では開く扉が逆になる構造だったようです。お婆さんからしてみれば、エレベーターが開いているにも関わらず、一人の〇職らしき兄ちゃんが背を向けながら必死に「開」ボタンを連打している、それこそ恐怖の光景だったのではないでしょうか。あ婆さん、お騒がせしてすみませんでした。あの時、高橋名人ばりに「開」ボタンを16連射していたのは私です。

いやぁー、実に間抜けな体験をしてしまいました。こんなことを聞かされる読者の皆さまもいい迷惑でしょうが、無理やりここからスピリチュアルな教訓を汲み取れば、エゴの思い込みを取り払えれば、後ろには既に扉はあったということでしょうか。

エゴの視界に入るものだけを「ある」と認定しているその存在を疑ってみる。「ある」という定義そのものを疑ってみる。「ある」でも「ない」でも、その終着点(決定の判断)は結局、内面の認識ではないか。つまり、現実(視界)に見えようが見えまいが、内面が「ある」と認識すれば「ある」し、「ない」と認識すれば「ない」ということではないか。そうやって少しずつエゴ(個人)という視点(視界)から外れていくと、見えてくる世界が変わってくるのではなかろうかと思います。

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