運転免許の更新時に視力検査を行ったのですが、その時にかねての疑問が立ち上ってまいりました。検査時に表示される「Ｃ」のマークが視力の限界に近づいていきますと、はっきりとそれが見えなくなってきます。ただ、表示がぼやけてどちらの方向に口が開いているのかは定かではないが、なんとなく特定の方向に表示の薄い部分があるようなという微妙な見え方をする時に、検査官に何と申告することが正しいのかが未だにわかりません。つまり当たれば幸いとギャンブルをして申告をするのか、「はっきりとは見えません」と正直に言うのか。無駄に同級生と視力で競っていた小学生の頃ならいざ知らず、本当の視力を知るのであれば後者を選択する方がいいような気もしますが、そのギャンブル性も織り込んで視力を弾き出している可能性もあるので、眼科の先生がいらっしゃいましたらご回答をお願いします。
コメント欄で雷音さんからご質問をお受けしました。
人の生死以外のことで過去が変わったのを目の当たりにしたことは何かありますかね？
それから〇職さんにとってスピ業界での師匠のような人は誰かいますか？
自分は主にバシャールなんですが、これは〇職さんは知らないですかね？
過去が変わったのを明確に目の当たりにしたことはないですが、「金と女が降ってきた物語」で少しご紹介しましたように、全く私に対して素振りや噂が微塵もなかった美女社員が、その後に聞くと私のことが気になっていたという、当時の社内の情景を考えればまさに彼女の過去が改変したんじゃないかと思うくらいな辻褄合わせのような出来事があったくらいでございます。
私にとっての師匠についてでありますが、これもどこかでお話しした様に、どうしても私は自称マスターの顔や人となりが見えてしまうと凄まじい勢いで現実とエゴとに引き戻されるような体験が多々あったので、著名な方やブログ等で顔を晒している方についてはなるべく遠ざけておりました。
ですのでやはり、学習の場として活用していたのはｽﾋﾟ系の「まとめサイト」であります。それこそ画面に穴が開くくらいに毎日凝視していた時期もありましたが、そこで参考となった名もなき達人の方は名前を上げればキリがないくらいです（そもそも匿名掲示板なので名前すらない人がほとんどですが）。そんな無名の達人の中でも、今私がシンプルにｽﾋﾟちゃんの真理を言い表していると共感しているのが以下の言葉です。普段、私が申し上げていることと被りますが、それはこの言葉に影響を受けて自分の認識を形成した結果と言えるかもしれません。
現象化していない世界を、現象化している世界に変化させようとすると、
「現象化していない世界を、現象化している世界に変化させよう」が、
現実という鏡に映ります。あなたの望みは、願望を叶えること ではないですよね？
すでに願望が叶っていてウハウハしている状態 が望みですよね？
おそらく今は、「なんとかして変化させよう世界」が鏡に映っているのだと思います。
なのでウハウハ世界を映したいならば、ウハウハ状態にあなたがなるといいです。しかし一般常識ですと、願望が叶ってもいないのにすでに願望が叶っている状態になるなんて不可能にきまっているじゃないか！となると思います。
そうすると、「願望が叶っている状態になるなんて不可能にきまっている」が映ります。―通りすがりの達人―
以前使っていたスマホにメモをしていたのですが、そのスマホが既に虫の息だったため、この言葉を探すのに苦労いたしました。バシャールについてはその名前は存じ上げてはいますが、それ以上のことは知りません。