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前言撤回、スピ界のメイウェザー誕生!! ~おまけ付き~

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お知らせ前回、11月を持ちましてコメント欄を閉鎖するとアナウンス申し上げたのですが、読者の方々から何やらそれを惜しむ声がたくさん寄せられ、私が思っていた以上にコメント欄が重要なツールであることを認識致しました。特に普段クールなぶらぼーさんから熱い文面を頂いたことに心を動かせれ、スピリチュアル界のメイウェザーとなることを恐れず(時事ネタ)、前言を即撤回し、12月以降も開放することに致しました。確かにコメント欄は悩める子羊の方ばかりではなく、何かに気付きを得た人のメモ代わりにもなり、それが他の方にもシェアされ相乗効果を生んでいます。またぶらぼーさんやあいさんなどの深みのあるコメントを聞く機会ともなり、どうやらその意義は私の手から離れつつあるようです。

ですので、来月以降も継続はいたしますが、私が返信することはなくなるかと思います。私のブログ内ではありますが、それとは独立して、読者の方々の健全な意見効果の場となればいいかなと思っております。ただ匿名掲示板でありますので、以下のような最低限の節度すらもない書き込みはお控え頂くようお願いします。

さて、その最低限の節度のない約1名について相手をしなければなりません。ちなみにここから始まる文章はスピとは関係がなく、胸クソの内容も含まれる可能性もありますが、カタルシスと細やかな笑いもご用意しておりますので、興味のある方だけ、目を通すようにお願い申しげます。

前回に少しぼやかしてお知らせしました多重ハンドルネーム事件ですが、その当人が自身の行いを顧みることなく、何の思慮もなく以下のコメントを再度投稿してきましたので、ここに反論して一連の事件に終止符を打ちたいと思います。

この人物が使っていたハンドルネームは知り得ただけで「雷音」「T」「人生はクソゲー」「元巨人ファン」です。ここに周知しましたのは、他の読者の公益性を考えてのことです。他の読者の方がこのハンドルネームのコメントを読むことで害が出る可能性があるからです。その理由は後から説明します。

もしそれらが全部私だったとして何か問題ありますかね?
文句があるならメールで受け付けます。
せっかくメール欄を書いてるのだからそんな文句はメールにしてください。

ここで聞きたいことはとりあえずすぐ上の巨人の話ですので
あくまでそこに対して返事をしてください。

これが噂のコメントです。さて、始めますか。

「もしそれらが全部私だったとして何か問題ありますかね?」

マ、マジで言っているのか…まず、問題があると思えないその思考回路に唖然とするしかないのですが、後ほどよく理解できるように解きほぐして説明します。

「文句があるならメールで受け付けます。
せっかくメール欄を書いてるのだからそんな文句はメールにしてください」

断ります。まずメールで返信が欲しいのなら、その旨もメールでお願いすべきでしたね。こう堂々と公開されたコメント欄に書き込むのは、このコメント内容に関しては進んで自ら公開していることになり、それについて私に公開反論をさせる機会ともなりました。失態です。

それでは具体的な理由を。そのなぜあなたの高圧的な要求に私が従う必要があるのでしょう。そのあなたの行いを他の方に知らせることで、あなたの人間性とその人間が書いたコメントを他の読者がスルーできる効果があるからです。「おまえがこの場がいらぬ戦争で荒れても構わないと言う実に悪趣味な人間ではないのであれば俺には一切言い返さずに尻尾巻いて逃げろ」「これ以上文句言うなあ〇んでください」(以上「雷音」名義)こんな攻撃的ですぐに「〇んでください」という言葉を吐く人間と個人的にメールのやり取りをしたいと思う人は世界中に誰もいないからです。

そして本題ですが、多重ハンドルネームの問題点ですが、結論を先に言えば、あなただから問題があるのです。きっとこの意味がわからないのでしょう。これは何もハナからあなただけを差別しているのではありません。上述した「雷音」名義の「〇んでください」を匿名掲示板でもない個人ブログのコメント欄に何の躊躇もせず書きこんだ時点で、

私はあなたにご退室を求めましたよね? 

つまり、私は「雷音」というあなたの人間性を判断して、そのような人物とはそれ以上に交流を持ちたくないと意志表示したのです。IPアドレスで即刻弾くことができたのですが、私は温情でご自身からの退室をお願いしたのです。そして、それを理解できないあなたは斜め上の行動に出ます。あなたはもう「雷音」であることに見切りをつけたのか、その同一人物であることを伏せ(他のハンドルネームでも滲み出ていたが)、違うハンドルネームで私とコンタクトを取ってきました。私はそれを知らず律儀に返答をしてしまいました。すなわち、

あなたは私は騙しているんですよ

マジでこれがわかりませんか?

そこに人としての負い目や引け目はないのですか?

一度、ご退室をお願いしたでしょう? それを忘れたのですか? 「T」であったり「クソゲー」であったり、それが「雷音」と同一人物であったなら私は時間を割いて返信などはしていません。

傍から見るとどう見えるかわかりませんが、質問や相談に応じる時に私は、その文面から性格や内面状況を慎重に分析した上でアドバイスするようにしています。個人に特定してアドバイスするわけですから、より繊細でなければいけないので、記事よりも表現に気をつけたりすることもあります。つまり、そんな気軽に返信を書いているわけではなく、労力を使っているのです。どうしてその労力をすぐに「〇んでください」という人間に使わないといけないんですか。

しかもあなたの場合はその時々で「安楽死がしたい」「スポーツで贔屓のチームを勝たせたい」など、一貫した内面がなく、一人の人物として内面状況に一貫性があるなら私のアドバイスも実になるものもあるかもしれませんが、それがコロコロとキャラを入れ替えられては全く歪んだ質疑応答になり、それを見た他の読者の方にとって、ひいてはコメント欄全体としてかなり有害です。まだ「雷音」のまま貫いてくれた方がマシでした。しかも人の返信の内容を吟味しようとせず、返信に書いてあることをまた質問してくる始末です。

あなたはあまり当ブログを読んでなさそうなのでご存知ないかも知れませんが、元々質疑応答はお問い合わせも含めてオープンにしていましたが、あまりに殺到してしまいましたので、お問い合わせからのご相談は凍結しました。それは誰か特定の個人に向けてブログを運営しているわけではなく、広く不特定の方々に向けて記事を書くというその作業に支障や不公平感が出てきたからです。それでも、健全な質疑応答をすること自体は有益であると思いコメント欄は継続して解放しておりますが、その経緯を知ってらっしゃる(知らなくても)他の読者の方からは抑制的に慎ましくコメントやご質問を頂いています。つまり、顔の見えないネット世界では、お互いの言葉の配慮があってこそ成り立つのです。ですから、その配慮は一連の経緯は知らずとも持ち合わせていてしかるべきだと思いますが、それがあなたからは感じられないのです。それが以下の文章からも読み取れます。

ここで聞きたいことはとりあえずすぐ上の巨人の話ですので
あくまでそこに対して返事をしてください。

傍若無人に振る舞っておきながら、質問に答えてもらえると思っているその心境にはホトホト呆れますが、これで最後ですし、餞別としてお答えしておきましょう。以下が巨人の質問です。

元巨人ファンの者ですが、
こちらの年度別の巨人の成績表を見てください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%84%E3%81%AE%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%88%A5%E6%88%90%E7%B8%BE%E4%B8%80%E8%A6%A7
私は91年から応援を初めて
そしてその最初の年の91年が最もテレビ中継を熱心に見ていたのですが、
91年はそれまでの年と比べてあきらかに弱くなりすぎですよねw?
私も当時は潜在意識の力なんて全く知りませんでしたが、
92年から徐々にテレビ中継を見る頻度が減っていって
成績はあの通りだんだん回復してきたわけですが、
やはり試合を見ないほうが勝率は上がりやすいものなのでしょうかね?

これも「T」名義の問いかけに対する「元巨人ファン」と称しての自演コメントなのですが、なるほど巨人の成績が上がったり下がったりしたわけですね。そうですね……

 

ナベツネに聞いとくれ!

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