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芸能人との付き合い方

芸能人との付き合い方指南⑤ ~解決編・ビヨンド・ディレクターズカット版エボリューション~

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スカートダラダラと続いてきました「芸能人との付き合い方指南」シリーズも今回の「解決編・ビヨンド・ディレクターズカット版エボリューション」で正真正銘のラストを迎えます。ジャニーズファンのみなさま、金輪際「オタ」という言葉は使用しませんので、またこのブログに顔を見せにいらっしゃってください。そうではない一般のみなさま、また次回からは国内外の政治を鋭く斬る従来の社会派ブログに立ち返りますので、引き続きご愛顧をお願い申し上げます。

 

前回、意識のバックグラウンドで常に作動し続けている「一介のファン」であるという無意識の思考に気づきましょうとお話ししました。なぜ気づくという行為をするのかと申しますと、気づくということでその思考を対象化することができるからです。

以前、「エゴ=世界」と紹介しましたが、本来のエゴ(靴下だけの変質者エゴ)はただ現実を眺めているだけの認識です。そこに様々な思考や記憶という衣装をまとって、自己(一般的なエゴ)というものを作り上げています。アイドルファンの方で言えば、自己というコーディネートの中に「一介のファン」という名のスカートを履いているわけです。そして、そのスカートを含めた全体のコーディネートがそのまま現実に投影されているのです。私たちは普段、無意識に服を着込み、あたかもそれが自分の一部であるかのように思い込んでいます。気づくという行為は、自分の一部であると錯覚していたスカートをただの衣装であったと見抜くことなのです。

衣装であったと見抜けたことで、あなたはそのスカートを対象化し、客観的に眺めることができます。例えば、お目当てのアイドルが週刊誌などで女性とのツーショット写真を撮られたとします。その時、「一介のファン」であるスカートとあなたが同化していれば、「あー、やっぱりキンプリ君には彼女がいたんだわ。やっぱり、私なんて存在すら認識されていないんだわ」と、現実にあるのは「ツーショット写真」という事象だけなのに、わざわざ「私はアイドルの恋人ではない」という思考を引っ張ってきて、そこにリンクさせるのです。しかし、スカートはただの飾りで自分とは別物であると客観視できれば、そのような関連付けは勝手な解釈であり、妄想だと看破できるのです。

衣装であることに気づけたのなら、そのダサいスカートを脱げばいいだけです。ただ、無意識の思考習慣というのは気づいたとしても、ふと気を抜けばまた「あー、キンプリ君と付き合いたい」と勝手に悶々とし始め、また夢遊病者のように「一介のファン」というスカートを無意識に履いてしまうものです。それでもいいんです。またそれに気付いて、すぐに脱いちゃえばいいのです。それを習慣化し、パンイチでの時間を増やすのです。パンイチでいるうちに、あなたは思考という束縛から離れ、「どんな自分だっていいじゃん!」と、制限のない本来の自分を思い出すはずです。その時に「アイドルが恋人」というジーンズを、あなたは自然と無意識に着こなすことができるのです。そして、その自然なコーディネートがそのままダイレクトに現実に投影されていくというわけです。

ライバルはいません。なぜなら「自分=世界」ですから、あなたの世界に主体的な意識を持った人はあなた一人です。他のファンたちはあなたの脇役にしか過ぎません。だからと言って、遠慮する必要はありません。彼女たちの世界ではあなたが脇役ですから。

ということで「芸能人との付き合い方指南」シリーズを終了するのですが、peco☆さん、意味不明な点があれば遠慮なくご指摘してください。

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