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金と女が降ってきた物語

金と女が降ってきた物語―私が〇職になれた理由〈番外編〉⑤ ~廃人時代の過誤~

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必死ブログに書くネタを収集するために、『Yahoo! JAPAN』をブラウザのホームページにしてYahoo!ニュースを眺めるようにしているのですが、しばし「これが主要トピックスで取り上げられる話題なのか?」と疑問に駆られる場面があり、運営側の掲載基準にやや困惑させられることがあります。先日も「安倍なつみ 第2子妊娠を発表」というニュースが主要欄のトピックスに流れていたのですが、その妊娠した当人は「モーニング娘。」の元メンバーで、ファンの方にはいささか失礼ではありますが、とうに旬の過ぎた女性であり、出産であるならまだしも、第1子でもないのに妊娠の段階でエンタメ欄ではなく主要欄に掲載されるのは、担当者の中に隠れ「モーニング娘。」ファンがいるとしか考えられません。

1日当たりのページビュー数が10億を超えるメガサイトYahoo! JAPANでこのような公私混同がまかり通るのであれば、いずれ主要トピックスに

「田原俊彦 深爪?」

と、熟年のトシちゃんファンが暴発する危険性も出てきます。Yahoo! JAPANには従業員に対する一刻も早い就業規則の徹底を求めたいと思います。

では、今日も皆さんと一緒にスピるとしましょう。

コメント欄やお問い合わせで「金と女が降ってきた物語」について、私が実践していたことについてさらに込み入った質問が寄せられるのですが、それに対する私の返答について、質問をされた方からの折り返しに「〇職さんも意外に必死だったんですね」的な感想をよく頂きます。

ブログにおけるふざけた書きぶりのせいで、どうも私が容易に〇職に移行できたという誤解が広がっているようです。ただ、容易という言葉は肯定しませんが、新渡戸稲造先生が降臨されて以降の2ヵ月間に関しては、スムーズに貧乏リーマンから抜け出せたことは否定するつもりはありません。なぜスムーズにいったのかと申し上げれば、先の読者の方々の言葉を借りれば、ここで人生を変えようと「〇職さんも意外に必死だった」からであります。


新渡戸先生降臨後の2ヵ月間と、それ以前の長年にわたる廃人生活との決定的な違いは、まさにこの実践における「必死さ」でありました。メソッド(現実無視や思考の客観視)を必死に実践していたからこそ不足や迷いの侵入する余地もなくなり、短期間で内面(=世界)に劇的な変化をもたらすことができたのです。

そしてまた、このことが意味しますところは、廃人時代の私の行いは到底必死といえるものではなかったということです。もちろん、廃人時代には書籍やネットなどであまねく知識を吸収し、あらゆるメソッドを一通り真面目に実践してきたつもりでした。しかし、結局これといった大きな成果もなく、時間だけが虚しく過ぎていきました。

ただ、真面目と自負していたそんな私の廃人生活を冷静に振り返ってみますと、1日のうちでメソッドを実践していた時間というのは、

実は1時間にも満たなかったと思われます

メソッドをしていると思っていた時間でも、その内実を見てみれば「これでいいのか? これで合っているのか?」と実践という段階に至らないことも多く、不安になってはまとめサイトなどでその時の心理状態に即した記事を読んでは安心するという、実践をしているつもりが、その実態としてはほとんど実践といえるものではなかったのです。つまり私の場合、廃人時代に現実が動かなかった(内面が変わらなかった)のには、

正当な理由

があったのです(後付けですが)。新渡戸先生にお会いしてからのその後は、既に記事にしました通りであります。

読者の皆さんも現状におけるご自身の姿勢に向き合ってみれば、何かに気付くことがあるかも知れません。

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