アルファポリス

願望実現「Mr.長嶋(感覚)」編

「まとめサイト」でダイヤモンドを採掘せよ!!

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まとめサイト「用を足した後に手を洗うヤツは軟弱者だ」

先日、今年のアカデミー賞で作品賞を含む最多4冠に輝いた『シェイプ・オブ・ウォーターを鑑賞したのですが、これは実に異色な作品でありました。なんたって124分の上映中、若いネーちゃんが一人も出て来ないという、男性にとっては誰得な映画に仕上がっていたのです。鑑賞中、タイトルに「ウォーター」とあるのに妙な渇きを覚えて上映後に自己観察してみましたら、その前代未聞の答えに突き当たりました。しかし、それが映画の出来に傷を及ぼしているわけでもなく、アカデミー賞において当ブログで過去にご紹介した『スリー・ビルボード』を下しただけのことはあり、鑑賞に値する秀作でありました。

そして冒頭の言葉は、映画に出てくる極秘研究所の責任者である軍人、ストリックランド(マイケル・シャノン)が、トイレに入ってすぐに手を洗い、用を足し終えた後にそこにいた清掃員の主人公、イライザ(サリー・ホーキンス)に言い放った台詞なのですが、

「言葉の意味はよく分からんが、とにかくすごい自信だ!」

と、スクリーンの端から与作さん(キン肉マンでヤフってください)が飛び込んできそうな名(迷?)言でありました。

この映画をまだ鑑賞されていない方は、このシーンを見るだけでもお金を払う価値はあると思いますので、ぜひお近くのシアターに足を運ばれてはいかがでしょうか。

さて、前回は巷で達人と呼ばれている人たちに触れ、彼らが配信するメルマガや主催するセミナーについて私なりの考えを述べさせて頂いたのですが、今回はスピ中毒者側に立ってそれらについての私見を書いてみたいと思います。


私は昼食代にも制限をかけていたケチな貧乏リーマンでしたので、メルマガやセミナーといったお布施を要求されるものには手を出したことがありません。例え経済的に余裕があったとしても、メルマガには登録したかも知れませんが、セミナーには絶対に参加しなかったと思います。その理由は、私の個人的なトラウマからです。

廃人時代、何やら達人を匂わせるブログに行き当たりそのサイトを開いてみましたところ、プロフィール欄にあったおよそ達人のイメージとはかけ離れた四十過ぎのオッサンの自画像が目に飛び込んでまいりました。その刹那、「スピリチュアルはうさん臭い」というとてつもないエゴが私の脳内で暴走を始め、それまでに私がコツコツと積み重ねてきました潜在意識への信頼が、オッサンのにやけ顔によって一瞬にして倒壊したのです。

自画像はテロです

どんなに目から鱗な文面であっても、それを書いた当人の顔が脳裏にちらつきますと、急に現実という重力に強烈に引き戻される感覚になってしまい、ましてやセミナーではその平凡そうなオッサンが目の前で動きながら説法を垂れるわけですから、私はとても参加する気にはなれませんでした。

ただ、これはあくまでも私の過去の体験ですので、ご自身が必要と判断されればメルマガでもセミナーでも試してみる価値はあると思います。そこで達人が取って置きのウラ技を披露してくれるかも知れませんし、また達人の「最高ですかー!」との呼びかけに対し、参加者全員で「最高でーす!」と呼応するような楽しいひと時が訪れるかも知れません。

しかし、懐事情が寂しいのにも関わらず、なけなしのお金を払ってそれらに参加することにはあまり賛成はいたしません。願望実現への理解やアプローチについては、基本的に潜在意識系のまとめサイトで十分かと思います。私も市販のスピリチュアルな書籍を2,3求めたことがあったのですが、血となり肉となったのはネットに出没した名もなき達人たちの言葉でありました。まとめサイトには様々な達人の語録が収録され、達人の数だけその表現の切り口が違いますので、その中から自分の適性や現状に見合ったダイヤモンドをより正確に採掘できるのです。

ただ、現在進行形の掲示板に入り浸ることはあまりお勧めしません。現在進行形のものはエゴを助長させるネガティブな書き込みも目に入りますので、そこからうまみ成分だけを抽出したまとめサイトだけを見るようにすればいいかと思います。

以上が私なりの意見なのですが、詰まるところメルマガやセミナーに参加しようがしまいが、いかに自分の内面と向き合うかなので、そこだけを見失わなければ何でもOKだということです。

 

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